飼育環境

レッドビーシュリンプ飼育方法
(インターネット上で調べた内容をまとめています)

・餌 植物性、動物性と種類がありますが、どちらもよく食べます。
ただし、動物性のえさはえびだけでなく水槽の中にいるほかの生物も大きく繁殖させてしまいます。
また、水質を悪化させてしまうえさもあります。「冷凍赤虫」「ほうれん草」(無農薬)「スパイラルシェルフード」などをあげています。餌やりは朝と夜に1回づつあげてバランスをとります。近年、人工餌が多くなってきていますがトップブリーダのなかでは、やはり、自然野菜をあげている人が多くいるように感じます。ほうれんそう、小松菜などの成分はシュリンプにとって重要なものが含まれているようです。
・水質、水温 水温は23-27℃ぐらいがよいようです。発色は23℃、繁殖は25、26℃ぐらいがよいようです。15℃程度でも死にませんが動きは大変にぶくなります。高温には非常に弱く30℃を超えると死んでしまいます。高温時には酸素濃度が少なくなるのでエアレーションが必要になります。
水質は、弱酸性(pH6~7くらい)で安定させることが繁殖への第一歩です。
別の水槽から移す場合、店舗から購入してきた場合には、水温や水質は急激に変化させないでください。レッドビーシュリンプは温度や水質の急変がおきると、体調を崩して、毎日ポツリポツリと死んで行きます。 一度、ダメージをうけると回復することはありません。
・底砂 ADAなどのソイル系「アマゾニア(黒系)」を使用するケースが多いようです。
ソイルの色や成分とレッドビーシュリンプの白さには何か関係があるようです。
ソイルには寿命があり半年から1年ぐらいたちますと、粒が崩れてきます。
また、これらADAソイル系は、立ち上げ時、低くなりますが、定番のソイルの1つです。最近では、多くのシュリンプ専用のソイルも登場しています。
・水換え 足し水のみでほとんど水換えはしない方法と規則正しく水交換をされる方と、大きくわかれます。
私の場合は、足し水のみで水替えはしません。
また、カルキぬきでそのまま、交換するひとや浄水器やRO水を利用して、交換するひともおられます。
最近では、えび水などもあるようです。
・水槽の大きさ 一般的には大きいサイズのほうが水質が安定するので良いと言われていますが、我が家は30cmキューブ水槽で外掛けフィルタの組み合わせが調子がいいです。いづれの場合にも、水質、バクテリアなどの環境がものをいい、立ち上がりまでの準備がものをいいます。我が家では、30.45.60.90cmとありますが 45,60cmは、なぜか苦戦しています。
また、暑い季節を迎える場合、水槽のサイズが小さすぎると急な温度上昇により、水温をコントロールできない可能性がありますので、注意が必要です。
・濾過 底面濾過、外部フィルター(エイハイム、テトラなど)上部フィルタ、外掛け式フィルター、小型外掛け式フィルターなどいろいろな種類がありますが、できるだけ良すぎるぐらいに濾過をしてあげたほうがいいようです。少なくとも2種類の濾過方式(同じでも可)で2つの電源から利用しています。
・光(照明) 8~10時間が一般的なようです。通常の蛍光灯がおおいですが、メタハラなどを利用し白さを追求されている方もおられるようです。(紫外線が関係?)
・流木、水草 流木にウイローモスを巻きつけたものが最適です。これは稚エビや脱皮をする個体の絶好の隠れ場所となるばかりでなくウイローモスの新芽や流木に付着する微生物などが餌となります。そのほか、水草レイアウトをされる方は、色々な草を植えておられます。ただし、ビーシュリンプがつまつまできるように、一面を水草で覆わないほうがいいようです。
・混泳 繁殖を狙うのであれば、混泳は避けたほうがいいかとおもいます。
・添加剤 水質の安定が第一ですので、pH調整剤などは使用しないほうがいいです。
調子が悪いときや立ち上げ時に バクテリア添加剤などを入れることがありますが、基本はなにもいれません。ナトリウム、ミネラルっていう言葉の添加剤をいろいろ試してみましたが・・・その効果は、よくわかりません。しかし、シュリンプは、水分中からえさからこれらの物質を摂取しているといわれています。
ビーシュリンプにとって、害となるアンモニアなどの発生を抑える(無害化)するための工夫としてバクテリアなどを入れる人はおられます。
・水あわせ 1.レッドビーシュリンプの入っている袋を30分位浮かばせます(温度あわせ)
2.バケツなどにレッドビーシュリンプをうつします。
3.飼育する水槽の水をエアーチューブなどを使用し点滴のようにゆっくり水を入れます。
4.1~3時間くらいかけて、ゆっくり入れて元の水と水槽の水の比率が1:9位になるまでにします。
5.病気や害虫予防の為、バケツの水をなるべく水槽に入れずにレッドビーシュリンプのみを網で、すくい水槽内に移します。
・繁殖 目的にあわせて、購入先がかわってきます。グレードにこだわりがある場合は最小からできるだけいい固体を入手します。飼育することに楽しみを持つ場合は、こだわりなく。。繁殖にはそれなりに水槽内で雄雌が出会えるように数を入れてあげる必要があります。水槽の大きさと数(密度)に関係があるようです。
30cmの場合、15匹程度、60cmの場合、30匹程度いたほうがいいです。
(数が減らないことが前提ですが。。)
・その他 水質変化のきざしを知る術としてえさの残飯整理に役立ちます。
水質が好ましくない水槽では、スネークもなぜか元気がありません。
-レッドラムズホーン
-ゴールデンアップルスネール
エサの食べ残しのお掃除、水質の悪化のお知らせ、バクテリアの増加と役に立ちます。
イガカノコガイ・サザエイシマキ
トゲ付のカノコ貝です。こけ取り名人に仲間入りしています。